家庭菜園の水やりに、「雨水を溜めて活用できないか」と思ったのがきっかけで、雨水タンクを調べ(比較)、設置してみました。
下記条件から、タキロンシーアイのアメマルシェに決めました。
- 100L以上(市の補助金の活用条件) 。
- 自宅の縦樋(たてどい)がタキロンシーアイの製品。
- 雨水タンクの蛇口の位置を左右反対に設置できる。
- タキロンシーアイさんの問い合わせ対応が親切で分かりやすかったため。
- 形状が好み。
市の補助金の申請を終え、購入した製品がこちらです。

大きな段ボールに入って届きました。
そこそこの重さがありますが、一人で段ボールから取り出せました。

中身は以下の通りです。
- 取扱説明書・・・・・・・・・・・・・・・・・1部
- 施工説明書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・1部
- タンク本体 ・・・・・・・・・・・・・・・・・1台
- 点検キャップ(本体についた状態) ・・・・・・1個
- キャップ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・1個
- キャップ(取水口付) ・・・・・・・・・・・・1個
- キャップ(水栓取付用穴あり) ・・・・・・・・1個
- キャップ(ドレン用、本体についた状態) ・・・1個
- 集水継手 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・1個
- ホースバンド ・・・・・・・・・ ・・・・ ・・・2個
- ホース ・・・・・・・・・ ・・・・ ・・・・・・1個
- 水栓(蛇口) ・・・・・・・・・ ・・・・ ・・・1個
施工説明書に従い、施工前に道具を準備します。

- ノコギリ
- 油性マジック
- コンベックス
- プラスドライバー
- 定規
- カッター
- マスキングテープ
- 手袋
- 水平器(個人的に追加で準備)
雨水タンクを置く場所の水平度を確認します。コンクリートブロックの上に設置したいので、コンクリートブロックの上が水平になるように地面を調整しました。

雨水タンクをコンクリートブロックの上に乗せ、設置位置を確認します。

施工説明書に「タンクは、満水時にタンク背面が膨らむため壁面から50㎜程度離して設置してください。」とあるので、壁との距離を測定します。50㎜より少し多めに距離を設けました。

縦樋(たてどい)に基準線を付けます。基準線はタンク上面と同じ高さの位置に印を付けます。

基準線の上方向に切断線A、下方向に切断線Bをケガキます。
切断線Aは基準線より30㎜上、切断線Bは基準線より80㎜下になり、110㎜をカットします。
下手な字が目立ちます。

カットの前には、テープを巻いてカット目安にします。
施工説明書では、テープは切断線Aの上側と切断線Bの下側に1周貼るようになっておりましたが、私は切断後にテープを剥がす手間を考え、切断線Aの下側と切断線Bの上側に貼りました。

多少躊躇しますが、のこぎりで切っていきます。

切断後に長さを確認します。
110㎜(施工説明書には110±5㎜)になっています。

集水継手を取り付けます。

集水継手は上下に分割でき、上部品から取り付けます。

次にした部品を、はめ込みます。

上部品を下にスライドさせ、した部品と接続して集水継手取付完了です。

接着材も必要なく、簡単に取り付けられます。
(施工説明書にはメンテナンスのため、接着しないことと明記されてます。)
集水継手は、ピッタリはまるため、とても気持ちが良いです。
次は、ホースを付けます。
ホース取付前の写真がこちらです

ホースは700㎜あるので、長さを調整します。
本体側に取り付け、集水継手まで伸ばしケガキます

ケガキの位置でカット、取り付けます。


ホースバンドを先に入れて、取り付けプラスドライバーで絞めていきます。
最後に、水栓(蛇口)を取り付けます。


取付を最後にした理由は、下に取り付ける部品なので、上の作業が完了した後でないと工具を落とし破損等につながるという考えもありますが、単純に最後に取り付けたかっただけです。
たぶん、施工に使用する工具を、落としてしまっても壊れないくらい頑丈な製品になっています。
完了した図がこちらです。

雨水タンク設置施工のふりかえりとまとめです。
はじめて雨水タンクを設置するにあたり、疑問なことはタキロンシーアイさんに問い合わせさせていただきました。個人の問い合わせに対しても、大変丁寧にご対応いただき、疑問を払拭できたため、すんなりと取付できました 。
- 施工説明書に従い、作業は1時間で完了しました。
- 作業は暖かい日に実施するのがお勧めです。(とても寒い日でした。)
- 縦樋のカット時、パイプからキリコが出て服に付くので注意。(作業完了後、玄関で気が付きました(笑))
家庭菜園の水やりに活用しますが、雨水タンクは備えにもなります。
断水した際のトイレの水を流すのに雨水が活用できます。
いつ何がおきるか分からないので、備えておきます。
また、アメマルシェが倒れないような対策もDIYしたいと考えてます。
まずは、雨が降る楽しみが出来ました。
雨水が溜まったら、蛇口をひねってみます。
最後まで読んでくださって有難うございます。