乾杯,友人代表の挨拶

②ギャップを作る!

ある程度年齢を重ねられた方であれば、

多かれ少なかれ「(挨拶は)こんなモノだろう。」と

その方なりの基準があります。

 

①では、その基準、つまり先入観を利用し、”掴み”を取ります。

「普通なら・・・」は必ずあるので、失礼の無い範囲で、

普通でないことをすれば、「おっ!」ってなります。

 

また、最初に計画的に失敗して、後半盛り上げれば、

ギャップが出来ます。

 

聴く側にすれば、ギャップがあることで、

「あまり良い挨拶では無いな。」

「つまならそう。」

から、盛り返すことになるので、最初のはワザとだったのか!

となり、印象に残ります。

 

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