息子の成長から、与えられるもの・・・

こんにちは。

2019年も3月に入り、今年の1/6が終わりました。

毎年、月が替わるごとに、こんな数え方をするようになりました。


夏に生まれた息子は、半年が経ち、成長の早さに日々驚かされます。

離乳食を食べ始め、

寝返りをするようになり、

飛行機と呼ばれるようなポーズをとります。


最近では、下の前歯が生え始め、

離乳食の際に使う木のスプーンの裏に、歯で削られた後が付いてます。


分かっているのか、分かっていないのか分かりませんが、名前を呼ぶと笑い、

毎日「あー」「うー」「あうあう」などと、声を発します。

”寝返り返り”や、”はいずり”も、もう少しで出来るような雰囲気があります。

出来ることがドンドン増えていき、 半年後には歩き始めると思うと、本人にはその気はなくても、全力で生きているからできることが増えているのだと感じます。


生まれてからの息子を半年間を見て、自分も昔は、こうだったのかと振り返ります。

周囲を巻き込み、何度も出来るまで繰り返し、出来ることを増やし、思いのままに生きている。

そう思うと、今の自分は、できることは沢山あるはずなのに、全力で生きているのだろうかと振り返ることができます。

こどもと言うよりも、赤ちゃんにできて、できないはずもなく、むしろ生まれてすぐのころには、誰もがやっていたことなのに、何かしらの”いいわけ”をしててやっていない、、、、

もっと頑張らないと!と思います。

一所懸命に成長する息子をみて、与えられ、ふりかえり、、、

何より笑顔に癒され、

笑っていたと思ったら、急に泣き出したり、

いきなり吐き戻すモノに絶叫します。

そんな何気ない日常に、幸せを感じます。


最後まで、読んでくださって有難うございます。

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