ベビーズゲートにはまる息子

こんにちは。

育児を通してみる、息子の成長です。


一才二ヵ月の息子の様子です。

息子が、一人で歩けるようになった頃に、

ベビーズゲートを取り付けておりました。


階段の前だけでなく、キッチンにも入らないように

ベビーズゲートを設置しております。


私と妻が、キッチンで食事の準備をすると、

ベビーズゲートの柵をつかみ、

「入れてくれ~!」

と言わんばかりに、泣き叫ぶことがあります。


それだけなら、いいのですが、

この日は、違いました。


食事の準備をしていると、ベビーズゲートの方から、

息子の泣き叫ぶ声が聞こえます。


いつものコトだろうと、思い、見に行くと、

脚がはまっていました。

ベビーズゲートにはまる子供のシルエットイラスト

息子には、申し訳ありませんが、

「なぜこうなる?」と、思わずクスっとしてしまいました。


自分では、足を抜くことが出来ない状態のため、

泣き叫んでいたのだと思います。


確かに、自分も子供のころに、自分ではどうしようもない状態、

例えば、どこかにはまり込んでしまうコトをやってしまい、

パニック状態になったような思い出があります。

(息子より、もう少し年齢を重ねたときですが、、、)


子供は、後先考えずに、なんでもやっているなと

改めて感じました。

こうやって、学ぶこともあるし、

一つ間違うと、ケガにもつながるので、

見守ることの大切さを、改めて勉強しました。


最後まで、読んでくださってありがとうございます。

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